第37回 昨日アップロードしたテキストを手書きで原稿用紙に書いてみた。疲れました。


※テキスト(フォント)版はこちら


 昨日の『フクダ君の筆跡』を万年筆で6種類の原稿用紙に書いてみた。


 計画では、すべてを同じ万年筆で書くつもりだった。しかし途中でアクシデントがあり、3種類の万年筆、2種類のインクを使う結果となった。
 200字詰め原稿用紙11枚。
 読むほうもたいへんだと思うけど、書くほうも骨が折れました。


 なお、どの画像でも(とくに)原稿用紙の上部にシミのような黄ばみがあるが、これはスキャナー内部の汚れによるもので、原稿用紙が汚いわけではない。悪いのはおれです。


 また、手書きするうちに言い回しを変えたくなった部分がいくつか出てきた。そのため、昨日のテキストとまったく同じというわけではない。
 ま、95%は同じですが。